ネイルサロンでネイルチップをオーダーする方法|流れと料金を解説

✅ この記事でわかること:
ネイルサロンでネイルチップをオーダーする際の具体的な流れ・かかる料金の相場・失敗しないための準備と注意点を、現役ネイリスト目線でまとめました。「どこに頼めばいいかわからない」「予算感が全然つかめない」という方は、この記事を読めば安心して予約・来店できます。

「ネイルサロンでネイルチップをオーダーできるって聞いたけど、何をどうすればいいかわからない。」

「セルフで買ったチップは合わなかった。サロンで作ってもらったらどうなるんだろう?」

こういった疑問を持っている方は、実はとても多いです。

ネイルチップのオーダーは、サロンによって受付条件も価格も全然違うので、「何から調べればいいかわからない」という声をよく聞きます。

この記事では、ネイルサロンでのネイルチップオーダーの全体像から、流れ・料金相場・準備すること・よくある失敗まで、現場の視点でまとめました。読み終わるころには「なんだ、そういうことか」とスッキリするはずです。

ネイルサロンでオーダーするネイルチップとは?

まず基本から整理します。ネイルサロンで注文できる「オーダーネイルチップ」とは、自分の爪のサイズ・形・デザインに合わせてネイリストがハンドメイドで制作してくれるネイルチップのことです。

市販のネイルチップとの最大の違いは「フィット感」と「デザインの自由度」です。市販品はSMLなどのサイズ展開があるだけで、自分の爪の横幅・縦幅・カーブにピッタリ合うかどうかはほぼ運任せ。一方、サロンでオーダーする場合は、ネイリストが実際にあなたの爪を採寸した上で制作するため、付けたときのフィット感が格段に違います。

📌 ポイント:
サロンオーダーのネイルチップは「自分の爪専用」として制作されるため、ズレ・浮き・外れにくいのが最大のメリット。デザインの再現性も高く、複雑なアートやロングネイルも対応できます。

オーダーネイルチップが向いている人・シーン

  • 成人式・結婚式・卒業式など特別な日の前にネイルを完璧に仕上げたい
  • 仕事や学校でジェルネイルができないが、特定の日だけ華やかにしたい
  • ジェルアレルギーがあってサロンで直接施術を受けるのが難しい
  • 爪が薄い・短すぎてサロンでの施術が難しいと断られたことがある
  • 市販チップを使ったことがあるが、サイズが合わずすぐ外れてしまった

ジェルネイルとオーダーネイルチップ、何が違う?

よく「ジェルネイルとどっちにすればいい?」と聞かれます。シンプルに整理するとこうなります。

  • ジェルネイル:爪に直接施術するため密着度が高く、日常生活での持ちを重視するなら向いている
  • オーダーネイルチップ:着脱できるため、特定のシーンだけ使いたい・職場や学校でルールがある人に向いている

「どちらが優れているか」ではなく「目的に合わせて選ぶ」のが正解です。

なお、サロンでのネイルチップオーダーとジェルネイルの違いをもっと詳しく知りたい方は、こちらのページもあわせてご覧ください。

ネイルサロンでネイルチップをオーダーする流れ【全ステップ解説】

「どんな手順で進むのか」をイメージできると、初めてでも安心です。一般的なネイルサロンでのオーダーの流れを順番に説明します。

STEP 1:サロンを選んでオーダー可否を確認する

すべてのネイルサロンがネイルチップのオーダーに対応しているわけではありません。まずは気になるサロンのホームページやSNSを確認して、「ネイルチップ制作」「オーダーチップ」というメニューがあるかどうかをチェックしましょう。

サロンによっては電話やLINEで事前に問い合わせると確実です。その際、以下を確認しておくとスムーズです。

  • オーダーネイルチップの制作に対応しているか
  • 希望のデザイン(3Dアート・長さ・形など)が対応可能か
  • 制作にかかる期間はどのくらいか
  • 料金の目安はどのくらいか

STEP 2:デザインのイメージを固めてサロンへ伝える

オーダーをスムーズに進めるためには、「どんなネイルにしたいか」のイメージをある程度固めた状態でサロンに相談することが大切です。SNSやPinterestなど参考画像を保存しておくと、ネイリストとのやり取りがぐっとスムーズになります。

伝えると良い情報の例:

  • 爪の形(スクエア・ラウンド・オーバル・アーモンド・スティレットなど)
  • 長さの希望(ショート・ミディアム・ロング・スーパーロングなど)
  • カラーのイメージ(ベースカラー・アクセントカラーなど)
  • アートの内容(フレンチ・グラデーション・ストーン・3Dアート・推し活デザインなど)
  • 使用シーン(成人式・結婚式・ライブ・日常使いなど)
💡 プロが教える豆知識:
「参考画像があっても全く同じにはならないかも…」と遠慮する方がいますが、ネイリストにとって参考画像は制作の精度を上げる大切な情報です。「こういう雰囲気で」という方向性さえわかればOK。完コピしなくていいので、気軽に見せてください。

STEP 3:爪のサイズ計測(現地またはセルフ計測)

オーダーチップ制作で最も重要なのが「サイズの計測」です。サロンによって計測方法は異なります。

  • 来店計測:ネイリストが直接あなたの爪を計測する。最も精度が高い。
  • セルフ計測キット:サロンから計測用のゲージや指示書が送られてきて、自分で計測して返送する。郵送対応のサロンに多い。
  • テープ計測:マスキングテープなどを爪に貼って型を取り、サイズを記録して送る方法。

計測が不正確だとチップが浮いたりズレたりする原因になるため、自己計測の場合はサロンの指示に従って丁寧に行いましょう。

STEP 4:制作期間を経て完成・受け取り

デザインの複雑さやサロンの混み具合にもよりますが、一般的な制作期間の目安は以下の通りです。

  • シンプルなデザイン:1〜3日程度
  • ストーン・パーツ多め・グラデーション等:3〜7日程度
  • 3Dアート・複雑なアート・スカルプ込み:1〜2週間程度

イベントが決まっている場合は最低でも2週間前には依頼するのが安心です。特に成人式・結婚式シーズン(1月・春〜夏)は混雑するため、1〜2ヶ月前の早めの相談をおすすめします。

STEP 5:自宅での装着・日常使い

受け取ったチップをどう装着するかも確認しておきましょう。一般的な接着方法は以下の2通りです。

  • 粘着テープ(ネイルシール):最もよく使われる方法。1〜3日程度の着用に向いており、水に強く、爪へのダメージが少ない。取り外しも簡単。
  • ネイルグルー(接着剤):密着度が高く、数日〜1週間以上の長期着用に向いている。ただし、オフ時に爪を傷める可能性があるため、扱いに慣れていない方には粘着テープを推奨。
📌 ポイント:
「特別な日だけ使いたい」という方には粘着テープが断然おすすめです。貼り直しができる・爪が傷まない・繰り返し使えるという3つのメリットがあります。日常的に数日間つけっぱなしにしたい場合はグルーが向いていますが、オフ方法をサロンに必ず確認してください。

ネイルサロンでのネイルチップオーダー料金の相場

「いくらかかるの?」というのが一番気になるポイントだと思います。正直に言うと、料金はサロンによってかなり差があります。ここでは一般的な相場感を解説します。

料金に影響する主な要素

  • 爪の本数:10本(両手)か片手かで変わる
  • チップの素材・ベース:シンプルなプラスチックチップか、スカルプ素材か
  • 長さ:ロング・スーパーロングになるほど技術難易度が上がる
  • アートの複雑さ:単色・フレンチ・グラデーション・3Dアートで大きく差が出る
  • パーツの量・種類:ストーン・スタッズ・ホイルなどパーツが増えるほど高くなる

一般的な相場目安(両手10本)

  • シンプルデザイン(単色・フレンチ):5,000〜10,000円程度
  • ミディアムデザイン(グラデーション・ストーン少量):10,000〜18,000円程度
  • ハイデザイン(3Dアート・ゴテゴテ・ロングネイル):18,000〜30,000円以上
💡 プロが教える豆知識:
「高い」と感じるかもしれませんが、サロン制作のオーダーチップは繰り返し使用できます。手入れをすれば5〜10回以上使えるチップも珍しくありません。1回あたりに換算すると、ジェルネイルの施術費用と同等かそれ以下になるケースも多いです。

スカルプチップが高くなる理由

サロンによっては、チップのベース部分をアクリルやジェルスカルプで形成するケースがあります。これを「スカルプチップ」と呼びます。通常のプラスチックチップより素材・技術コストがかかるため価格は上がりますが、その分

  • 自爪に近い自然なカーブ感
  • ロング・スーパーロングでも折れにくい強度
  • 複雑な3Dアートへの対応力の高さ

といったメリットがあります。特別なシーンで「絶対に外れたくない・壊れたくない」という方にはスカルプチップの選択肢も有効です。

来店前に準備しておくべきこと

初めてのオーダーでもスムーズに進めるために、来店前に準備しておくと良いことをまとめます。

①デザインの参考画像を複数用意する

PinterestやInstagramで「ネイルチップ 成人式」「オーダーネイルチップ 韓国」など具体的なワードで検索して、気に入ったデザインのスクリーンショットを5〜10枚ほどスマホに保存しておきましょう。「全部これにして」ではなく「こういう雰囲気が好き」という方向性を伝えるための資料として使います。

②現在の爪の状態を整えておく

来店時に爪が極端に長い場合や、ジェルネイルがついている場合は事前にオフが必要なケースがあります。サロンに事前確認しておくと当日スムーズです。

③予算の上限を決めておく

デザインの話が盛り上がってオプションが増え、予算オーバーになってしまうことがあります。「両手で◯円以内でお願いしたい」と最初に伝えると、ネイリストがその範囲内でベストな提案をしてくれます。

④使用シーンと日程を伝える

「〇月〇日の成人式に使いたい」「披露宴当日まで◯日ある」など、具体的な日程を伝えると制作スケジュールの調整がしやすくなります。また使用シーンによってデザインの方向性も変わるため、はっきり伝えておくことで提案の精度が上がります。

💅 ちなみに、BARONでは

BARONのオンラインショップ(baronnailtip.base.ec)では、BARONの現役ネイリストが手がけたハンドメイドのネイルチップを販売しています。スカルプ技術を活かした本格的な仕上がりで、1点もの・5,000〜7,700円帯の作品が揃っています。オーダーを検討している方が「どんな完成度か見たい」という参考にもなるので、気になる方はチェックしてみてください。

BARONについて詳しく見る

プロが見た「チップオーダーで差が出るポイント」

同じデザインを頼んでも「思った通りにできた」と「なんか違う…」に分かれることがあります。その差はどこで生まれるのか、現場の視点で解説します。

サイズ精度がすべての土台

チップのフィット感を左右する最大の要素は「サイズの精度」です。爪の横幅(C幅)・縦幅・カーブの深さが1mm単位でズレると、付けた時に浮きやズレが生じます。

特にCカーブ(爪の横断面の丸みの深さ)は人によって大きく異なり、ここを無視して作ると「端が浮く」「フィット感がない」という仕上がりになります。経験豊富なネイリストは、計測値だけでなく指の太さや爪の柔軟性なども考慮してチップを整形します。

下処理の丁寧さがモチを決める

チップの装着時に、爪の表面の油分や水分を完全に除去する「プレパレーション」が不十分だと、粘着テープやグルーの密着力が落ちて外れやすくなります。セルフで装着する場合でも、装着前にエタノールで爪を拭いておくだけでモチが大きく変わります。

ロング・スーパーロングのチップはベース素材が重要

長さが5cm・7cmを超えるいわゆる「スーパーロングネイル」は、プラスチックチップでは強度が不足して折れるリスクがあります。こうした長さ出しに対応できるかどうかは、サロンの技術力と素材選定の知識によります。スカルプ素材(アクリルやハードジェル)を使ってチップのベース自体を形成する技術があるサロンなら、スーパーロングでも安定した強度が出せます。

💡 プロが教える豆知識:
「3Dアートや重いパーツをのせたチップが心配」という方は、チップ自体の強度がカギです。重いアートを施す場合はベース部分にスカルプ素材を使うことで耐久性が大きく上がります。「アートが多いチップを作りたい」という場合は、サロン選びの段階でスカルプ対応の有無を確認しておくのがポイントです。

やりがちなNG行動と失敗例

せっかく時間とお金をかけてオーダーしたのに後悔する――そんな失敗を防ぐために、よくあるNG行動をまとめます。

NG①:仕上がりイメージをふわっとしか伝えない

「かわいい感じで」「春らしく」という指示だけでは、ネイリストとイメージが一致しない可能性があります。色みひとつとっても「春らしい」がパステルピンクなのか、くすみグリーンなのか、サーモンオレンジなのかで大きく変わります。参考画像がなければ「ベースの色はこれ(カラーチップで確認)」「このアートは入れてほしい」と具体的な言葉で伝えましょう。

NG②:使用するシーンや日程を伝えない

結婚式の受付で使いたいチップと、ライブで使いたいチップは、耐久性・デザイン強度の求め方が異なります。また日程を伝えないと「いつまでに作ればいいか」がわからず、制作が間に合わないケースも。必ず「〇日に使います」と伝えてください。

NG③:装着の仕方を確認しないまま帰る

チップを受け取ったはいいものの「どうやってつければいいかわからなかった」という声をよく聞きます。受け取り時にネイリストから説明がない場合は、必ず質問してください。粘着テープの貼り方・装着の向き・はがし方など、一連の流れを確認してから帰るのがベストです。

NG④:保管方法を間違えて変形・破損させてしまう

使用後のチップを雑に扱うと、アートが欠けたり、チップ自体が変形してしまいます。使い終わったら

  • 粘着テープを丁寧にはがす
  • 中性洗剤で優しく洗う
  • 乾かしてから専用ケースに保管する

この3ステップで繰り返し使えるようになります。

⚠️ 注意:
グルー(接着剤)で装着したチップを無理やりはがすと、自爪の表面層まで一緒にはがれてしまいます。グルーでつけたチップのオフは、必ずアセトン入りのリムーバーを使ってゆっくり溶かしながら外してください。「パキッ」と力ずくで外すのは厳禁です。

NG⑤:イベント直前にはじめてオーダーする

成人式・卒業式・結婚式の前日や数日前に「今すぐ作れますか?」と問い合わせる方がいますが、制作には最低数日〜1週間かかるケースがほとんどです。複雑なデザインや混雑シーズンだとさらに時間が必要になるため、イベントの1〜2ヶ月前には相談を始めるのがベストです。

タイプ別・シーン別のオーダーポイント

成人式・卒業式で使いたい方へ

振袖や袴に合わせるネイルチップは「和柄・成人式カラー(赤・白・ゴールド)」「鶴・梅・桜モチーフ」などの伝統的なデザインが人気です。当日は着付けや式典で手元が目立つため、少し長めのロングチップに華やかなアートを施すのがおすすめ。ただし、着付け師さんに袖をまくってもらう際にチップが引っかかることがあるので、長さは6〜8cm程度に抑えると安心です。

結婚式・披露宴で使いたい方へ

花嫁はもちろん、参列者・受付・友人スピーチなど、晴れの場でのチップは「上品かつ華やか」なデザインが喜ばれます。白・アイボリー・ピンク・シャンパンゴールドなど、どんなドレス・着物にも合わせやすいカラーをベースに、繊細なストーン使いで品を出すのがポイントです。

ライブ・推し活で使いたい方へ

推しのイメージカラー・キャラクター・ロゴを取り入れた「推し活ネイルチップ」は、現場の熱気に負けない強度が求められます。長時間・テンションが高い環境での使用になるので、スカルプ素材でベースを作ったチップに粘着テープでしっかり装着するのがおすすめ。「チップが外れて推しに飛んで行った」なんてことがないように、装着は念入りに。

爪が短い・噛み癖がある方へ

爪が極端に短い方でも、チップをかぶせることで長さを出せます。ただし、爪の面積が少ない分、粘着テープやグルーの接着面積が小さくなり、外れやすくなるリスクがあります。この場合は、チップの裏面のフィット感を精密に調整できるサロンを選ぶことが重要です。スカルプ素材でチップを個別に成形すると、極短爪でも密着しやすい形状を作れます。

3Dネイル・ゴテゴテデザインが好きな方へ

立体的なパーツや盛り盛りアートのチップは、重量が増えるため通常のチップベースでは強度不足になることがあります。3Dアートを施す場合は、チップのベース自体をスカルプ素材で形成しているサロンを選ぶのが鉄則。ネイリストの技術力がダイレクトに仕上がりに出るジャンルなので、ポートフォリオを見てから依頼するのがベストです。

FAQ(よくある質問)

Q. ネイルサロンでネイルチップのオーダーはどこでもできますか?

A. すべてのネイルサロンがネイルチップのオーダーに対応しているわけではありません。メニューとして設けているサロンを選ぶ必要があります。事前にホームページやSNSで確認するか、問い合わせて確認するのが確実です。

Q. ネイルチップのオーダーはどのくらい前から頼めばいいですか?

A. デザインの複雑さにもよりますが、最低でも1〜2週間前の依頼が理想です。成人式・結婚式など混雑シーズンや、3Dアート・スーパーロングなど複雑なデザインは1〜2ヶ月前からの相談をおすすめします。

Q. ネイルチップのオーダー料金はどのくらいかかりますか?

A. デザインや素材によって異なりますが、両手10本で5,000〜30,000円以上が相場です。シンプルなデザインであれば比較的リーズナブルに作れますが、3Dアート・スーパーロング・スカルプ素材を使う場合は価格が上がります。

Q. ネイルチップの装着は粘着テープとグルーどちらがいいですか?

A. 日常的なお出かけや特別なイベント向けであれば粘着テープが断然おすすめです。はがしやすく爪を傷めません。数日間つけっぱなしにしたい場合はグルーが向いていますが、オフ時のリスクがあるため取り扱いに慣れている方向けです。

Q. ネイルチップは繰り返し使えますか?

A. 正しく管理すれば5〜10回以上繰り返し使うことができます。使用後はパーツがとれていないか確認し、丁寧に洗って乾燥させてから保管してください。グルーの残りは丁寧に除去するとキレイな状態を保てます。

Q. 自分の爪のサイズがわからないのですが大丈夫ですか?

A. 問題ありません。来店計測の場合はネイリストが丁寧に測ってくれます。セルフ計測の場合はサロンから計測の手順を案内してもらえるので、その通りに行えばOKです。不安な方は来店での計測を選ぶと安心です。

Q. ネイルチップをつけたまま水仕事はできますか?

A. 粘着テープの場合は長時間の水への浸漬で粘着力が落ちることがあります。食器洗いや長時間の入浴は外してから行うのが理想です。どうしても必要な場合はゴム手袋の着用をおすすめします。グルーの場合は粘着テープよりは水に強いですが、完全防水ではありません。

Q. 爪が短くてもネイルチップをオーダーできますか?

A. できます。チップはかぶせて装着するため、自爪の長さはあまり関係ありません。ただし爪が極端に短い場合は接着面積が小さくなるため、密着しやすいサイズ調整をきちんと行ってくれるサロンを選ぶことが重要です。

Q. 3Dネイルや重いパーツのチップは作ってもらえますか?

A. 対応できるサロンとできないサロンがあります。立体的なアートや重いパーツが多いデザインは技術力が必要で、スカルプ素材でチップのベースを作れるネイリストが在籍しているかどうかが重要です。依頼前にポートフォリオを確認しましょう。

Q. サイズが合わなかった場合は作り直してもらえますか?

A. サロンによって対応が異なります。多くのサロンでは受け取り後の確認を推奨しており、明らかなサイズミスであれば対応してくれるケースが多いです。ただし「気分が変わった」「やっぱり別のデザインにしたい」といった理由での作り直しは別途費用がかかる場合があります。オーダー時に確認しておきましょう。

Q. ネイルチップを保管する際のポイントを教えてください。

A. チップはUVライトや直射日光に当たると変色・変形する可能性があります。使用後は専用のケースや小さなプラスチックケースに入れて、直射日光が当たらない涼しい場所に保管してください。チップ同士が重なって傷がつかないよう、1本ずつ仕切りがあるケースが理想的です。

まとめ:ネイルサロンでのネイルチップオーダー、これだけ覚えておけばOK

この記事でお伝えしてきたことを整理します。

  • オーダーネイルチップとは:自分の爪のサイズ・形・デザインに合わせてネイリストが制作するオーダーメイドのチップ。市販品より圧倒的にフィット感が高い。
  • 流れ:サロン確認→デザイン相談→サイズ計測→制作→受け取り・装着の5ステップ。
  • 料金相場:両手10本で5,000〜30,000円以上。デザインの複雑さと素材で大きく変わる。
  • 依頼は早めに:最低1〜2週間前、特別なシーンは1〜2ヶ月前に相談開始を。
  • 装着は粘着テープがおすすめ:爪が傷まず、繰り返し使えて、脱着も簡単。
  • 失敗しないコツ:参考画像を用意する・使用シーンと日程を伝える・装着方法をサロンで確認する。

ネイルチップのオーダーは、知識さえあれば難しくありません。「どんなネイルにしたいか」のイメージを持って、信頼できるサロンに相談してみてください。

ネイルチップに関するさらに詳しい情報は、こちらのページもあわせてご覧ください。

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