ネイルサロンを予約したあと、前日や当日に爪が折れたり、亀裂を見つけたりすると、「予約どおり行っていい?」「1本だけ長さ出しを追加できる?」と不安になります。

まず、折れた指と状態が分かる写真を撮り、気づいた時点で予約店舗へ連絡してください。補強や長さ出しには追加時間が必要になる場合があり、予約内容を変更せず当日に伝えると、予約枠内で対応できないことがあります。痛み、出血、腫れ、傷がある場合は施術より安全確認を優先します。

最初に確認する3つの状態

「折れた」といっても、先端が少し欠けた状態と、皮膚に近い部分まで割れた状態では対応が異なります。自己判断で施術可能と決めず、次の3点を確認してください。

  1. 痛み・出血・腫れがあるか
  2. 亀裂の位置:爪先、中央、根元に近い部分のどこか
  3. 現在付いているもの:ジェル、スカルプ、チップ、大きなパーツなど

写真を撮るために爪を無理に曲げたり、亀裂を広げたりしないでください。強い痛みや出血、炎症などがある場合は、ネイル施術を控え、必要に応じて医療機関へ相談してください。

予約店舗へ送る写真と情報

写真だけ、または「1本折れました」だけでは、必要な予約時間を判断しにくいことがあります。次の内容をまとめて送ります。

  • 予約店舗・日時・予約名
  • 折れた指(右手/左手、何指か)
  • 爪の正面・横・斜めからの写真
  • 痛み、出血、腫れ、傷の有無
  • 現在付いているジェル・スカルプなどの種類
  • 希望する仕上がり(ほかの指と長さを合わせたい等)
  • 現在予約しているメニュー名

写真だけで施術可否や方法を確定できない場合もあります。店舗から追加確認があった場合は、分かる範囲で回答し、最終判断は実際の爪の状態を確認したうえで行われることをご理解ください。

そのまま使えるLINE相談文

明日(本日)○時に○○店で予約している○○です。
右手の中指に亀裂が入りました。
痛み:なし/あり
出血・腫れ:なし/あり
現在付いているもの:ジェル/スカルプ/分からない
現在の予約メニュー:○○
状態が分かる写真を添付します。予約内容の変更や追加時間が必要か、来店前に確認をお願いします。

「痛くないから大丈夫」と断定せず、現在分かる状態をそのまま伝えます。返信を待つ間も、爪に強い力を加えないようにしてください。

自分で接着剤を付ける前に相談する

亀裂が気になると、市販の接着剤やネイル用品で固定したくなることがあります。しかし、使用したものや付け方によっては、爪の状態を確認しにくくなったり、オフに追加工程が必要になったりする場合があります。

すでに何かを塗った、貼った、固定した場合は、隠さず商品名や使用時刻を店舗へ伝えてください。無理に剥がすと亀裂が広がる可能性があるため、自己判断で取り除かず相談しましょう。

爪を短く切ってから行った方がいい?

ほかの指と長さを合わせたい場合、来店前にすべての爪を短く切る必要はありません。残っている長さや亀裂の位置が、補強・長さ出し方法を考える材料になります。

衣類などに引っ掛かって危険な場合は、爪を無理に切り込むのではなく、清潔なガーゼなどで一時的に保護し、店舗や医療機関の案内を確認してください。保護は治療や補修の代わりではありません。

補強と長さ出しは同じではありません

一般に、補強は亀裂などがある爪を保護・補助する目的で行われ、長さ出しは短くなった爪に長さを作る施術です。ただし、どの方法が適するかは亀裂の深さ、爪や皮膚の状態、希望する長さによって変わります。

  • 亀裂補強を相談する場合:亀裂の位置、痛み、現在のネイルを伝える
  • 1本の長さ出しを相談する場合:ほかの指と合わせたい長さ・形を伝える
  • 複数本が折れた場合:必要本数と希望デザインをまとめて伝える

状態によっては補強・長さ出しを行わず、施術を見合わせる判断もあります。

予約内容を変更する必要がある理由

亀裂補強や長さ出しは、通常のカラーやアートとは別の工程になる場合があります。折れた本数が増えるほど必要時間も変わるため、当日追加できるとは限りません。

店舗から予約の取り直しやメニュー追加を案内された場合は、その方法に従ってください。自己判断で現在の予約をキャンセルすると、予約媒体や店舗のキャンセル規定が適用される可能性があります。

予約メニューを間違えた・変更したい場合の確認方法

予約日までの扱いで避けたいこと

  • 亀裂を確かめるために爪を押す・曲げる
  • 浮いた部分やパーツを無理に剥がす
  • 爪先を使って缶・シール・箱などを開ける
  • 商品名が分からない接着剤を重ねて塗る
  • 痛みや出血を隠して施術を受ける

水仕事や着替えで引っ掛かりやすい場合もあります。安全に保護し、状態が悪化した場合は予約店舗へ再度連絡してください。

BARONへ予約している方へ

NailSalon BARONは、新宿・池袋・町田・平塚・心斎橋の女性専用ネイルサロンです。スカルプ・長さ出し、持ち込みデザインなどをご相談いただけます。

予約後に爪が折れた、亀裂が入った場合は、希望店舗、予約日時、折れた指、現在のネイル、痛み・出血の有無、写真をまとめてお送りください。補強・長さ出しの可否、必要時間、料金は、爪の状態と店舗の予約状況によって異なります。

公式LINEで爪の写真を添えて相談する

BARONのネイルメニュー・5店舗を確認する

1本だけ爪が折れたときの長さ出し・補強ガイド

ネイルサロン前に亀裂を見つけたときの準備

よくある質問

予約当日に1本折れました。そのまま行ってもいいですか?

来店前に写真を添えて予約店舗へ連絡してください。予約枠内で対応できるか、施術を見合わせるべき状態かを確認します。

痛みがなければ補強できますか?

痛みの有無だけでは判断できません。亀裂の位置、爪・皮膚の状態、現在付いている材料などを確認して施術方法を検討します。

折れた1本だけ長さ出しできますか?

相談できる場合がありますが、爪の状態と予約時間によって異なります。希望する長さ・形と現在の写真を送ってください。

予約前に自分で短く切るべきですか?

自己判断ですべて切らず、そのままの状態を写真で伝えて相談してください。危険な引っ掛かりや出血がある場合は、安全確保と必要な受診を優先します。

出血していてもジェルやスカルプはできますか?

出血、傷、腫れなどがある場合は施術を行わず、必要に応じて医療機関へ相談してください。状態を隠さず予約店舗へ伝えましょう。