「ネイリストとして働きたいけれど、収入はどのくらい?」「経験を積むと給料はどう変わる?」という疑問を持つ方へ。収入は、経験年数だけで自動的に決まるものではありません。雇用形態、基本給、歩合や手当、指名、担当できる技術、勤務する地域、役職など、いくつもの条件が関係します。

ネイリストが技術とキャリアを高めるイメージ
給料の金額だけでなく、成長の仕組みと評価条件を確認しましょう。

ネイリストの平均年収は?

厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」では、令和7年賃金構造基本統計調査をもとに、ネイリストの全国の賃金(年収)を353.9万円と掲載しています。ただし、これは全国の統計値で、個人の給与を保証する数字ではありません。経験、地域、雇用形態、勤務時間などで大きく変わります。

厚生労働省 job tag「ネイリスト」

ネイリストの収入を左右する6つの要素

1.基本給と雇用形態

正社員、パート・アルバイト、業務委託などで、給与の計算方法や社会保険、休暇の扱いが異なります。求人票では月給だけでなく、勤務時間、休日、固定残業代の有無、試用期間中の条件まで確認しましょう。

2.担当できる技術

ワンカラーやケアに加え、スカルプ、長さ出し、持ち込みアート、3Dなど、対応できるメニューが増えると担当できるお客様の幅が広がります。ただし、速さだけでなく、安全性、仕上がり、接客を含めて評価されることが大切です。

3.指名と再来店

指名バックがあるサロンでは、指名数が収入に反映される場合があります。仕上がりだけでなく、カウンセリング、提案、施術中の安心感、次回の説明なども再来店につながります。

4.歩合・手当・インセンティブ

売上歩合、指名手当、店販、役職手当など、制度はサロンごとに違います。「歩合あり」だけで判断せず、計算方法、いつから対象になるか、実績例なのか保証額なのかを確認してください。

5.店長・教育担当などの役割

後輩育成、店舗管理、採用、売上管理など、技術以外の役割を担うことでキャリアと収入が広がる場合があります。将来も施術中心で働きたいのか、教育や運営にも挑戦したいのかを考えておきましょう。

6.働き続けられる環境

一時的な金額だけでなく、休日、勤務時間、研修、相談できる先輩の有無も重要です。無理なく技術を伸ばし、お客様との信頼を積み重ねられる環境かを見てください。

求人票で確認したいチェックリスト

  • 基本給と試用期間中の給与
  • 歩合・指名バック・店販・役職手当の計算方法
  • 月の休み、希望休、有給休暇
  • 実働時間、休憩、残業の扱い
  • 社会保険の加入条件
  • 研修内容とデビューの基準
  • 担当する1日の人数
  • 店長・教育担当などのキャリアパス

BARONでの収入・キャリア例

NailSalon BARONの採用ページでは、正社員ネイリストを募集しています。掲載中の給与実績(一部)は、入社1年目が月給24万円〜28万円、入社2〜3年目が27万円〜33万円、役職者が30万円〜です。募集概要では未経験・新卒20万円〜、経験者25万円〜32万円、店長・役職者30万円〜40万円以上と案内しています。

これらは掲載時点の実績・募集条件であり、個人の給与を保証するものではありません。経験や技術確認、役割などにより条件は異なるため、応募時に最新情報をご確認ください。

BARONで目指せるキャリア

  1. 基礎技術・接客・サロンワークを身につける
  2. 提案力を磨き、指名されるネイリストを目指す
  3. 店長・教育担当として後輩育成や店舗運営に関わる
  4. マネージャーとして複数店舗やブランドづくりに関わる

よくある質問

未経験でも収入を上げられますか?

まずは安全に施術できる基礎と接客を身につけることが出発点です。技術チェックの基準、研修、デビュー後の評価制度を求人選びで確認しましょう。

歩合が高い求人を選べばよいですか?

歩合率だけでなく、基本給、集客、材料費、社会保険、休日、対象となる売上の計算方法も合わせて比較してください。

応募前に給与について質問してもよいですか?

大切な条件なので確認して問題ありません。募集要項を読んだうえで、経験や希望する働き方を伝え、適用される条件を確認しましょう。

スカルプや長さ出しを仕事の強みにしたい方へ

BARONでは見学・応募前の相談も受け付けています。募集条件をご確認のうえ、LINEからお問い合わせください。

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